髙橋先生コラボセミナー　電気刺激療法　参加者サイト

なぜ電気刺激を使うのか？脳卒中リハビリテーション治療における理論的根拠と臨床実践

概要&開催情報

脳卒中リハビリテーション治療において、電気刺激治療は運動再学習を促進し、神経可塑性を高めることが注目されています。本セミナーでは、電気刺激治療を用いる理論的背景を解説し、実際の臨床応用例を通してその有効性をお話しします。（「脳卒中リハビリテーション治療・支援のFirst STEP［Web動画付］−初めての臨床からわかる・できるステップガイド」をベースとした勉強会ですの、事前にご自身で準備いただけるとより理解が深まると思います）

【日時】2026年．1月8日（木）．21時〜22時30分
【開催方法】オンライン（zoom開催）
【参加特典】PDF資料配布、アーカイブあり（2週間限定）
【目玉企画】リアルタイム参加者限定1名に先生の著書『脳卒中リハビリテーション治療・支援のFirst STEP』をプレゼント！

髙橋先生について詳しくはタップ

サギョウ先生

髙橋先生は、臨床だけでなく研究にも尽力されており、脳卒中リハビリに多大な貢献をされています。また、専門分野も幅広く、さまざまな学会で座長や基調講演などを務めており、今や見ない学会はないと言っても過言ではありません！そんな髙橋先生の電気刺激に関するセミナーを受けられるのはとても貴重ですので、ぜひご参加ください！

【所属】
地方独立行政法人　東京都立病院機構　東京都立荏原病院　主任

【学歴・学位】
修士（保健医療学）、博士過程在籍中

【資格】
理学療法士、脳卒中認定理学療法士、3学会合同呼吸療法認定士、NST専門療法士、栄養治療専門療法士、日本摂食嚥下リハ学会認定士、脳卒中療養相談士

【活動】
日本神経理学療法学会東京地方会リーダー、CORABOSS（装具ボツリヌス併用療法研究会）世話人などを務める。多くの著書・論文を執筆している。さらに、全国の学会・研修会で基調講演・教育講演を多数担当し、臨床現場に根ざしたリハビリテーションの実践と普及に尽力している。

【専門分野】

神経系リハビリ、装具療法、電気刺激療法、前庭リハビリテーション、ボツリヌス治療、栄養、摂食・嚥下、感染対策など

【代表著書】

「脳卒中リハビリテーション治療・支援のFirst STEP［Web動画付］−初めての臨床からわかる・できるステップガイド」「エビデンスに基づくボツリヌス治療ー上肢・下肢痙縮に対するリハビリテーションの最適化のために」「セラピストのためのChatGPT活用ガイド　業務効率を最大化する賢いAIの使い方」など多数

【代表的な論文等】

‪髙橋忠志‬ – ‪Google Scholar‬

【Instagram】

高橋忠志(@tadashipt) • Instagram写真と動画